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僕のワンダフルライフ/映画のあらすじ&感想

2017年9月公開です。なんという、私が見たかった映画!
きっと感動するだろうなと思っていたら、その通り、サイコーに感動しました。泣けました。僕のワンダフル・ライフ (字幕版)AmazonPrime

あらすじ

ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーは、捨て犬だったのを少年イーサンに助けられ、固いきずなで結ばれていく。

イーサンの成長と一家の様々な事件を見守っていたベイリーだったがやがて愛するイーサンに見守られ寿命を終えた。

それからベイリーは、別の犬に生まれ変わることを繰り返すが、イーサンのことは忘れていなかった。なんとかイーサンのもとに会いに行きたいベイリー。

しかしなかなかイーサンを探すことさえできない。あるときようやく願いがかない、遠い道のりをイーサンのもとにたどり着いた。

でもどうやってイーサンに自分がベイリーだとわかってもらえたらいいのだろう・・。

感想

動物を飼っている人も飼っていない人も、この映画はぜったいに泣けます。

生まれ変わった飼い犬が、別の姿になって現れたとして、どうやってそうだということをわかることができるのでしょう。

ベイリーには決め手になることがありました。昔イーサンとよくボールの遊びをしていたので、2人にしかわからないことがあったのです。

イーサンがベイリーに気づいたとき、そのシーンは本当に号泣でした。

この映画はただの動物の映画ではありません。子供映画でもありません。どうしてそういう分け方をされるのでしょうか。

どなたにも見てほしい。男女を問わず、大人でも子供でも、すごく楽しめる映画です。


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