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アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー/映画のあらすじ&感想/エンドゲームに続く・・

2018年公開ですが、その解決編ともいうべきエンドゲームがもう2019年に公開されました。
インフィニティ・ウォーでもやもやしていた人たちが、エンドゲームでスカッとしたかったのか、すごい勢いで大ヒットだったそうです。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (字幕版)




あらすじ

サノスは全宇宙の半分の生命を絶たないと、宇宙の均衡が保たれない、という思想の元、6つのインフィニティ・ストーンを集め、その石の力で一瞬にしてとてつもない数の生命を奪おうとしていた。

アベンジャーズたちはガーディアンズとも力を合わせ、サノスを阻止するべく立ち上がった。

感想

サノスが提唱する、「宇宙の均衡を守るために、生命の半分を消滅させなければならない」という考え方。まったくあきれてものが言えない考えです。

アベンジャーズ達はこの考えに真っ向から否定します。「人間の命の重さに大小は無く、命は何物にも代えがたいものだ」と。

そこまではいいのですが、ではそのサノスの「宇宙の均衡」という思想はどこからきているのか。サノスは宇宙の創生主にでもなったつもりなのか。サノスのほうには、もっと深い理由はないのか。と不思議に思ってしまうのは私だけでしょうか。

そう思って、グーグルで検索。「サノスはなぜ」と入れてみると、ある1つの事実がわかりました。

原作のコミックから、ある1つのことを削除していたのです。

それは、「サノスは死の女神に恋していた」、ということ。

恋がサノスを動かし、死の女神の気持ちを自分に向けるために、あれほどの殺戮をさせた、という部分を、映画ではそっくり削除しています。

「これ以上キャラクターが複雑にならないため」だそうですが、いやいや、動機は何より大事でしょ。

漫画の映画化だからあれぐらいの動機でいい、と考えたんでしょうか・・。


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